夏の憂鬱

2004年9月8日
今日は久しぶりに会ったサークルの先輩と飲みに行った。

メンバーは現在お医者さんをしてるその先輩と、在学中の二人の先輩、同学年一人の五人だった。

最初からちょっと面白いメンバーだなとは思っていたけど、案の定ちょっと真面目な話になった。これからのうちのサークルのありかたについてである。

簡単にまとめるとこんな感じ。

・手話サークルとして、手話を学ぶ、あるいは興味を持てるような場を作っていく。

う〜ん、簡単になりすぎた。まぁでもこれなんですよ。

言うだけなら簡単だけどこれは実際けっこう大変だと思う。今のうちのサークルを見てるとね。

だけどやっぱり思ったのは「なるようになる」って思ってちゃいけないってこと。そう思ってたら絶対に変わることはないと思う。

正直、今のうちのサークルは手話サークルとして楽しいとは思えない。先輩も同級生もいい人ばっかだから一緒にいて楽しいけど、仲の良い友達と「遊んでる」から楽しいんじゃないかな、とか思う。

そりゃ手話なんて他のスポーツみたいに朝練とか試合とかないから、手話メインでつながっていくのは難しい思う。ってかそんな手話だけを前面に押し出したいとは思わない。

自分の個人的な意見で、いたるとこから文句が出たりするかもしれないけど、自分としては「遊び半分」で良いと思う。

これって聞こえは悪いけど、忠実に守るのであれば半分遊んだとしても半分は手話に関わってるてことでしょ?それぐらいがいいんじゃないかな。間違いなく今は手話対それ以外が2対8ぐらいになってるんじゃないかな。

いや、これもけっこう適当に言ってるだけだしよくわかんないけどさ。こういうのを話し合わないといけないかと思うと憂鬱になるんだよなぁ☆

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