人生保守的なほうが良いのかもしれない。
今日は朝からバイトだった。お店がやたらと暇だったため何にもつらい事もなく時間は過ぎたのだが、朝ごはんを食べていなかったこともあり午後一時にバイトを終えたときには空腹も限界に達していた。そこでほっかほっか亭に行って昼ごはんを買おうと思ったのだが今日はいつも食べている「肉野菜炒め弁当」以外に妙に心惹かれるお弁当があった。その名も「牛塩丼」である。
いつも同じものを食べてばかりでは面白くないと思いさっそくその「牛塩丼」を買って帰宅した。そしてわくわくしながらふたを開けてみると…なんとそこにはお店で見た写真とは全く違う商品と言っていいほどちんまりとした牛塩丼がいるではないか。歌い文句の中に「牛肉のボリュームも十分」とか書いてあったくせにその牛肉の量たるや不十分も甚だしかった。自分の中の不満が頂点に達すると同時にいつも食べてるものとは異なるものを買った自分を呪った。
なにはともあれおなかを満たした後は友人と公園でキャッチボールをして汗を流し、夜には久しぶりに東京にある実家に戻ってきた。
それにしても実家は暇である。生活の中心が完全に千葉に移ってしまっているために本当に何もすることがない。こんなときはできるだけたくさん寝ようっと☆
今日は朝からバイトだった。お店がやたらと暇だったため何にもつらい事もなく時間は過ぎたのだが、朝ごはんを食べていなかったこともあり午後一時にバイトを終えたときには空腹も限界に達していた。そこでほっかほっか亭に行って昼ごはんを買おうと思ったのだが今日はいつも食べている「肉野菜炒め弁当」以外に妙に心惹かれるお弁当があった。その名も「牛塩丼」である。
いつも同じものを食べてばかりでは面白くないと思いさっそくその「牛塩丼」を買って帰宅した。そしてわくわくしながらふたを開けてみると…なんとそこにはお店で見た写真とは全く違う商品と言っていいほどちんまりとした牛塩丼がいるではないか。歌い文句の中に「牛肉のボリュームも十分」とか書いてあったくせにその牛肉の量たるや不十分も甚だしかった。自分の中の不満が頂点に達すると同時にいつも食べてるものとは異なるものを買った自分を呪った。
なにはともあれおなかを満たした後は友人と公園でキャッチボールをして汗を流し、夜には久しぶりに東京にある実家に戻ってきた。
それにしても実家は暇である。生活の中心が完全に千葉に移ってしまっているために本当に何もすることがない。こんなときはできるだけたくさん寝ようっと☆
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